26春モデルFMVA500L1Sと旧型FMVA500K3Sの違い

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2026年4月より、各メーカーがPCの値上げをせざるを得ない状況の中、FMVから2026年春モデルとしてA500-L1シリーズが発売されました。

今回はそんな500-L1シリーズとその旧モデルにあたる500-K3シリーズとの性能比較を記事にします。

FMVA500L1SとFMVA500K3Sの違い

CPUがグレードダウン

CPUが「AMD Ryzen™ 5 7430U プロセッサ」から「AMD Ryzen™ 5 5625U プロセッサ」にグレードダウンしました

バッテリーの駆動時間が短くなった

それぞれのバッテリー駆動時間

■FMVA500K3S

動画再生時:約6.1時間 アイドル時:約11.0時間

■FMVA500L1S

動画再生時:約5.5時間 アイドル時:約9.5時間

新しいアプリの追加となくなったアプリ

FMVA500L1Sから追加されたアプリと削除されたアプリ

追加:「FMV AI Mate」「Reclip」「HEVC Codec」

削除:「Layout Magic」「スマホカメラ転送」「スマホデータ転送」「FMVコントローラー」

Officeのライセンス方式が変わった

「Microsoft Office 365 Basic (一年) + Microsoft Office Home & Business(永続版)」から

「Microsoft 365 Personal(24ヵ月版)/Office Home & Businessオプション付きライセンス」に変更。

金額が4~5万円程値上がり

2026年4月段階では、旧型と新型で価格に約4~5万円の乖離があります。

新型の方はいずれ値段が下がってくるにしても、現状の旧型と同じ金額まで下がる事はおそらくないと思われます。

新型と旧型の比較表

型番FMVA500K3SFMVA500L1S
ディスプレイ15.6型
プロセッサーAMD Ryzen™ 5 7430UAMD Ryzen™ 5 5625U
メモリ16GB
ストレージ256GB
光学ドライブスーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応)
バッテリー動画再生時:約6.1時間
アイドル時:約11.0時間
動画再生時:約5.5時間
アイドル時:約9.5時間
マウスなし
本体質量約1.7kg
追加されたアプリ「FMV AI Mate」「Reclip」「HEVC Codec」
削除されたアプリ「Layout Magic」「スマホカメラ転送」「スマホデータ転送」「FMVコントローラー」
カラーファインシルバー
OfficeMicrosoft Office 365 Basic (一年) + Microsoft Office Home & Business(永続版)Microsoft 365 Personal(24ヵ月版)/Office Home & Businessオプション付きライセンス

まとめ「価格は上がって性能は下がった」

現状の世界情勢の中、各メーカーがPCの値上げをせざるを得ない状況の中で、FUJITSUのモデルは全体的に古いモデルのCPUを使う事で、少しでも以前と同じ価格に近付けようといった方向性をとっているように見えます。

また、新しく増えたアプリに関しても、各日本メーカー製にプリインストールされている専用のアプリを使う人はほとんどいないので、その点に関してのメリットもない。

もし購入検討中なのであれば、旧型がなくなってしまうまでに購入した方がいいと思います。

参考までに。。。

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