Windows11【24H2】更新プログラム新機能の追加と改善内容一覧

merit1st

24H2サポート期間

2024年10月1日~2026年10月頃予定。

更新プログラム24H2新機能追加と改善内容

ユーザーインターフェース

デスクトップ壁紙の変更

壁紙の標準設定が「Windowsスポットライト」になるため、定期的に壁紙が変更また、HDR対応環境でHDR壁紙(jxr形式)を設定可能。

ロックスクリーンのオーディオコントロール

メディアの再生中に画面をロックした場合、ロック画面の画面下部でオーディオの停止などの操作が可能。

Windows共有の更新

ファイル右クリックで「共有」を選択後、自分宛にメールでファイルを送信。

また、Microsoft Edgeで表示しているページのQRコードを生成/ファイルのコピーが可能。

タスクバー

スタートメニューからタスクバーへのドラッグ

スタートメニューからアイコンをドラッグでタスクバーにピン止め可能。

クイック設定のスクロールが可能

複数のアイコンを切り替えて使用可能(よく使うアイコンのみ登録する形式だったが、全ての機能を利用可能)「省エネ機能」などの新しいアイコン追加。

タスクバー

エクスプローラーで複数タブが開いている場合、タスクバーのプレビュータイトルにタブの数が表示。

タスクバーのタスク終了

「設定」→「システム」→「開発者向け」の「タスクを終了」をオンで、タスクバーのアイコンを右クリックでタスクを終了できる為、タスクマネージャーを起動せずに済む。

エクスプローラー

コンテキストメニューのアイコンに説明追加

エクスプローラーで複数タブが開いている場合、タスクバーのプレビュータイトルにタブの数が表示。

対応するファイルの圧縮形式の増加

ファイルの圧縮形式として、従来のZIPに加え「7z」「TAR」が追加/追加オプションからほかの方式を選択可能。

エクスプローラーのタブ複製

エクスプローラーでタブの複製が可能。

PNGファイルのメタデータ編集

PNGファイルのプロパティ画面「詳細」で「タイトル」や「タグ」等のメタデータが登録可能になり画像整理などに便利。

設定

カラープロファイル設定の追加

「設定」→「ディスプレイ」に「色の管理」が追加され、カラープロファイルを設定可能。(従来はコントロールパネルでの設定は必要)

電源設定を追加

「電源とバッテリー」に「カバー/電源とスリープボタンコントロール」が追加。

省エネ機能

以前の「バッテリー節約機能」が新たに「省エネ機能」に変更。(一部バックグラウンドタスクの動作を制限しバッテリー寿命を延ばすことができる)

アプリ

Copilot(コパイロット)

従来は画面の右端に表示されていたCopilotが独立したアプリになり、削除も可能。

モバイルデバイスをカメラとして使用

PCにリンクしたスマートフォンをモバイルデバイス管理からカメラとして使用可能。

ワイヤレスカメラとして利用し映像をPC上で表示可能。

Web会議などで製品を撮影しながら会話する時などに便利。

タスクマネージャーの更新

一部の環境では先行テストで適用されているケースもあるが、タスクマネージャーで「MT/秒」単位のメモリ速度が表示されるようになった。

また、タスクの解放がより迅速に実施されるようになった。

アプリの削除

「コルタナ」「ワードパッド」「ピープル」などが削除できるようになった。

リモートデスクトップアプリの変更

リモートデスクトップアプリが更新され「アクセシビリティ」の「テキストサイズ」の設定がメニュー等に反映。

また、アプリ側の設定で300%以上のズームも可能。

Windowsバックアップでのサウンドのバックアップ

Windowsバックアップで、サウンド設定をバックアップ可能。(「その他の設定」がバックアップ対象となっている場合、自動的に含まれる。)

デバイス

Bluetooth Low Energyオーディオ

新たに補聴器などのBluetooth LEオーディオデバイスに対応。

また、接続済みのオーディオのデバイス設定などに「設定」から簡単にアクセスできるようになった。

マイクテストユーティリティーの強化

マイクテストモードに「規定」に加え「通信」が追加されたことにより、Web会議などを想定したテストが可能。

ネットワーク

Wi-Fi 7 対応

320MHz幅接続時のリンク速度表示やMLO(複数帯域を同時に利用する通信)に対応。

Wi-Fi接続画面の改善

Wi-Fiに接続するための画面で、アクセスポイントの一覧を更新するためのボタンが新たに搭載。

タイミングによって接続先のSSIDが表示されなかった場合などに便利。

また接続時に通知領域のWi-Fiアイコンがアニメーション表示になった。

さらに、接続を共有するためのQRコード表示にも対応。

セキュリティ

BitLockerの適応範囲拡大

従来、デバイスの暗号化に必要だったDMAとHSTI/モダンスタンバイに関する条件の廃止により、デバイス暗号化の条件を満たせなかったPC(自作やデスクトップPC等)でもデバイスの暗号化が可能。(アップグレードした場合は無効のままだが、24H2を新規インストールした場合、自動的にデバイス暗号化が有効化される。)

sudoコマンドの実装

Windowsターミナルで「sudo」コマンドが実装。

管理者権限でターミナルを起動しなくても、管理権限が必要なコマンドを実行可能。

位置情報の通知

アプリがWi-Fi接続情報から位置情報を読み取ることを許可するかどうかをポップアップ表示するようになった。

スマートフォンのようにアプリごとに許可を確認できる。

以上が、Windows11更新プログラムの新機能と機能改善一覧でした。

参考までに。。。

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