家電量販店でMacを格安で買う裏技交渉術

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皆さんはApple製品を家電量販店などの正規販売店で購入する場合、Apple製品は値引きできないと思っていませんか?

今回は現役の家電量販店の店員である当サイト管理人が、Macを定価よりもかなりお得に買える方法についてお話ししていこうと思います。

今からお話しする家電量販店の裏事情を知った上で上手く価格交渉して頂く事によって、購入するモデルによっては運よく上手くいけば3割引きまたはそれ以上の値引きで買える可能性もあります。

3割引を侮るなかれ、20万円が定価だとして、その3割だと「6万円引き」!!

この記事を参考にしてAppleのPCを格安で手に入れてもらえればと思います。

Apple製品は値引き可能

Apple製品は値引きができないと誤解されている方も多いと思いますが、実は値引きは可能です。

家電量販店のネット通販サイトなどでは、定価の価格に対して1~5%ほどポイントがついている事がほとんどなので、ポイントの代わりに価格を下げてくれと伝えれば値下げに応じてくれることがほとんどです。

これはMacbookなどのパソコンに限らずiPadやAppleWatch、その他Apple製の周辺機器もこの手法で値引き可能です。

新しいモデルがでた場合に旧型が安くなることもある

新しいモデルが出るまたは出たタイミングで旧型のApple製品が数万円単位で安くなることがあります。

理由は、新しい製品を出した際に性能は上げてお値段据え置きという事が増えてきたので、余った旧型が値引きをしないと売れなくなるからでしょう。

まぁ、こういった形の値下げはAppleに限った事ではないですが、こうなってくると意外と他メーカーと変わらないなぁって感じる部分もありますね。

Macを売ってる家電量販店の店舗にはノルマがある

実はMacを販売している家電量販店の店舗は、3ヵ月毎にMacを何台以上売って下さいというノルマが課せられています。(家電量販店以外は分かりませんが、、、)

3ヵ月の期間に関しては、どこの店舗も同じで1〜3月、4〜6月、7〜9月、10〜12月と一年の中で4期に分かれています。

そのノルマの台数は店舗の規模によってそれぞれ違います。

ちなみに私が働いている店舗では20~25台のノルマが課せられています。

ちなみに

ノルマの台数としてカウントされるのは(MacBook、iMac、Macmini )といったパソコンです。

iPadやApple Watchはノルマの台数に含まれませんので、値引きの交渉材料には使えませんご注意を。

ノルマを落とすとどうなるのか

このノルマですが1期落とす分には問題ありません。

しかし、もし2期連続でノルマを落としてしまうと、その店舗でのMacの販売取り扱いができなくなってしまう場合があります。

展示用の什器が回収され、Mac取り扱い店舗から外されます。

そうなってしまうと、お店としては大打撃。

私が働いている家電量販店の場合、パソコン担当の管理職はほぼ確実に降格。

その上の管理職までボーナスや給料の減給、降格の可能性とかなりの悪影響がでます。

なのでお店の管理職の立場からしたら、仕入れ価格を割ってでも2期連続ノルマ未達成は避けたいところなのです。

なのでその裏事情を利用して上手く交渉してもらうと、かなりお得にMacが買えたりすることがあります。

ちなみに私が働いている家電量販店では、2期連続で落としそうになった時、当時のPCの管理職はお抱えの転売ヤーにMac4割引で8台くらい消化させていました。

家電量販店でMacを格安で買う為のコツ

大事なのは買う時期とタイミング、特に9月中旬~下旬が狙い目。

家電量販店のMac販売事情は分かったけど、結局どうやったら安く買えるのか?

大事なのは交渉術よりも買う時期とタイミングです。

購入の時期なのですが、上記でお話しした通り4期それぞれ各ノルマの最終月中旬~下旬が最適です。

3月、6月、9月、12月の各月の中で特に9月中旬~末が狙い目である理由を説明します。

1~3月はノルマを落とす事はほとんどない。

1~3月のノルマを落とすことはほとんどありません。

なぜなら新生活や大学入学にあたってPCを買いに来る学生さんが大勢いるのが、この1~3月でこの時期はPCの繁忙期になるからです。

意識しなくても勝手に売れる時期なので、4期のノルマの中ではあまりいいタイミングではありません。

4~6月は繁忙期が去って気が緩む

4~6月っていうのは、学生さんがいなくなってPCは閑散期に入っていきます。

スタッフの気持ちとしては1~3月クリアしてるからまぁ一期くらい大丈夫でしょ!次の期で頑張ればいいじゃん的な余裕がまだあります。

ただ、もちろんノルマ達成しておく事に越したことはないので、6月末にノルマギリギリの場合は結構な値引きに応じてくれる可能性も高いです。

1番の狙い目!!9月末

4~6月落としました、でも引き続きPCの閑散期は続きます。

なので7~9月は何とかしないとって事で、特に9月に入って進捗が進んでないとここで本気で焦りだす事が多いです。

なので前期今期と閑散期が続く9月末が1番狙いどきになります。

10~12月の期、前期を落としてる場合が多いので12月末もアリ

PCの閑散期は11月末まで続きます。

12月中旬あたりから、ボーナスで買うお客さんだったり年末セールや新大学生がポツポツ買いに来ますが、時期的に前期落としてる場合も多々あるのでここを狙うのもアリです。

ノルマに余裕がある店舗は大幅な値引きに応じてくれない場合がある。

ノルマが危ういお店の見極め方なんですけど、、、これは分かりません。

当然ですが、Macにノルマがある事を公表してないですし、その情報を知られる事により足元を見られて安く買い叩かれたくもないからです。

逆にノルマ達成しているお店は粗利を割るような大幅な値引きには、なかなか応じてくれないでしょう。

色々な家電量販店を回ってMacコーナー前とかでフラフラしてたら声かけられると思うんで、店員の目の血走り具合を見て判断するとかしかないかもです。笑

価格ドットコムとの比較や相見積もりを使ってもよい

普段ノルマを気にしていない時に価格ドットコムの金額でMacの相見積もりを提案されても私は即答で断ってます。

しかしMacのノルマが厳しい時は価格ドットコムの金額で合わせる事も全然ありますし、「ウチで買ってくれるなら価格ドットコムより値引きします」ということも全然あります。

このお客さんは購買意欲はあるから引けば買ってくれるんだという事を店員に匂わせることができれば、ノルマがやばいお店は金額も合わせてくる可能性が高いです。

値引きに応じてくれない場合は店員を変えるのもアリ

店員も人間なので色々な性格の方がいます。

対応が丁寧な人、偉そうな人、思い切って値引いてくれる人、値引きにシビアな人、色々と吹っ掛けてぼったくる人など、、、

提示された金額に納得できない場合は、担当を変えてみましょう。

まとめ

・家電量販店にはMacを売るノルマがある。

・買うタイミングはノルマの締め月(6月、9月、12月)末のタイミングがオススメ

・価格ドットコムとの相見積もりから提案するのもアリ

・大幅な値引きに応じてくれない場合は、店員を変えてみるのもアリ

参考までに。。。

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