今からでもWindows7~8.1から11への無料アップグレードは間に合うのか?について
※この記事は2025年11月2日に書いた記事です。今後、Microsoftの都合でルールが変更になる場合があっても、記事を修正しない場合がありますので、自己責任で参考にしてください。ちなみにWindows10は2025年10月14日にサポート終了しておりますが、更新プログラムは1年間発行されるそうです。
先に結論からお伝えします。
・無償アップグレードが技術的に可能な場合
2023年10月4日までに一度でもWindows10へのアップグレードを実施したプロダクトキー(ライセンス)のPCであれば、今からでもWindows11への無償アップグレードは技術的には可能。
・無償でのアップグレード不可
2023年10月4日までに一度もWindows10へのアップグレードを実施せずに、Win7~8.1で使っていたライセンスは無償でのアップグレード不可。
2023年10月4日より、Windows7およびWindows8~8.1からのWindows10への無償アップグレードが終了しました。
今回の記事では、Win7~8.1からWin11への無償アップグレードをしてもライセンスが通る条件について記事にします。
Win7~8.1からWin11へ、ライセンスが通る条件
一度でもWin10にした事があるパソコンはライセンスが通る
過去に一度でもWin7~8.1からWin10へアップグレードした事があるプロダクトキーのパソコンは、2025.11.2現在でもWin11への無償アップグレードは技術的に可能です。
逆にWin7~8.1のライセンスが入っているパソコンで、2023年10月までに一度もWin10へアップグレードした事がないプロダクトキーは無償でのアップグレードができなくなります。
過去にWin10にしたプロダクトキーを別のPCに入れても通る
過去にWin10のライセンスを認証したWin7~8.1のライセンスを、Win10に上げた事のない別のPCにそのプロダクトキーを入力してもライセンスは認証できました。
私が実験した分には認証できましたが、組み合わせによってはできない場合もあるかもしれないのでご注意を。
Win10を認証すれば、Win11の認証も通る(2025.11.2現在)
本来Windows11に対応しているハードウェア要件は、Win7~8.1のパソコンでは対象外ではあるが、その他の記事でもあるように強引にWindows11をインストールする方法があります。
Win7~8.1のライセンスでも、過去に一度でもWin10の認証をしたことがあるプロダクトキーであればWindows11のライセンスも通ります。
ただし、ハードウェア要件を満たしていないPCへ強引にWindows11をインストールする形になるので、ライセンスは通ってもシステム的に不具合は起こりやすくなります。
メインボードを変えなければ、その他パーツは変えてもOK
一度でもWin10の認証を通したプロダクトキーのPCは、メインボード(マザーボード)を変えなければSSD換装やメモリ・CPU交換など、その他パーツを変えてもライセンス認証は外れません。
Win7のプロダクトキーであればPC本体にシールが貼ってあるので、マザーボードを変えてもクリーンインストール時に手入力でプロダクトキーを入力すれば通りますが、Win8~以降のパソコンからはライセンスがマザーボードに紐づいている為、マザーボードを変えたら認証できなくなります。
ただし、Windowsの設定画面などからあらかじめプロダクトキーをメモしておいて、クリーンインストールした際に手入力でプロダクトキーを入力すれば、マザーボードを変えても認証できるかもしれませんが、私は直近で試したことがないので自己責任で。
認証できないけど、Win10が使いたいならライセンスを買うしかない
どうしてもアプリケーションなどの関係でWindows10を使いたいという場合は、Windows10のライセンスを買うしかありません。
家電量販店などの正規販売店では、在庫としてWindows10のライセンスを持っている店舗はほとんどないと思われます。
今ではWin10のライセンスが若干プレミア価格になっていたので、元値段の相場より少し高いかもしれません。
ちなみに私は実践した事はないのですが、Windows11のライセンスでWindows10の認証はできるとの事らしいです。(自己責任で!!)
2025年10月14日にサポートが切れるWin10やWin11のライセンスのみを買うくらいなら、もうWindows11の新しいPCに買い替えてしまった方が賢い選択だと思います。
参考までに。。。